髪の乾燥やパサつきを抑えるには
  • 2022.11.10
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  • まずは髪の毛がパサつく原因から見ていきましょう。自分にあてはまる原因を知ることで、改善策も見つかります。

    市販のシャンプーには、洗浄力の高い商品が多くあります。汚れをしっかり落とすことも大事ですが、洗浄力が強すぎると頭皮や髪に必要な油分も洗い流すことになり、髪のパサつきを引き起こしてしまいます。
    また、頭皮の状態も悪くなってしまい、ハリツヤのある健康的な髪が生えにくくなる原因にもなります。そのため、頭皮や髪質に合ったシャンプーやトリートメントをつかうことが大切です。

    シャンプー後に髪がギシギシしたり、頭皮にかゆみを感じた場合は、低刺激のシャンプー・トリートメントに変えてみるとよいでしょう。

    紫外線は、肌だけでなく髪にも影響を与えます。特に、髪の毛は体の中でも高い位置にあるため、紫外線を沢山浴びる部分です。
    紫外線は髪表面の脂質にダメージを与え、髪の内部のタンパク質構造を乱します。それによって切れ毛や枝毛・髪のパサつきなどを引き起こします。

    カラーやパーマも髪を傷めてしまいます。ヘアカラーはキューティクルを開いて色を入れていくため、キューティクルが開いたままになっていると髪内部の水分や油分が漏れ出し、パサついた髪になってしまいます。
    特に、市販のヘアカラー剤はその傾向があるため、髪のパサつきが気になっている人は避けた方がよいでしょう。髪が傷んでいる場合は、パーマやカラー、白髪染めをする際は、サロンで行いましょう。

    髪の毛が乾燥することで、キューティクルがダメージを受け、髪のパサつきを引き起こします。健康な髪の毛は、キューティクルが閉じ、髪内部の水分や成分を保ってくれているため、ハリツヤのあるきれいな髪を維持できます。しかし、乾燥でキューティクルが乱れることで髪に必要な成分や水分が漏れ出し、髪がパサついたり、枝毛や切れ毛の原因となってしまいます。髪の絡まりやツヤの低下、静電気は、髪の水分が失われているサインといえます。

    ドライヤーやヘアアイロンの熱も、髪のパサつきを引き起こす原因となります。熱を与えるとどうしても髪が乾燥しやすくなり、髪表面だけでなく内部への影響も与えてしまいます。
    ドライヤーは、温風をあてる向きや温度などによってパサつきや広がりなどにつながります。
    また、ヘアアイロンも温度や熱を与える時間などに注意が必要ですので気をつけましょう。